[ SpiderAF導入事例 ] データの可視化により不正調査の時間が1/4へ! 株式会社アイモバイル

株式会社アイモバイル アフィリエイト事業部

成果報酬型の広告配信サービスを行っているアイモバイル アフィリエイト。2018年6月よりアドフラウド対策としてSpiderAFを導入。ログデータのみでは洗い出せない不正が発生していたが導入後は巧妙な不正の検知ができ、フラウド調査に割いていた工数、時間を大幅に短縮。今回はご担当者の西村さん、松本さんにお話をお伺いしました。

目的
・アドネットワークの透明性の確保、健全な広告配信をするため
・アドフラウド調査に割いていた工数、時間を短縮したい

課題
・アドフラウドが発生し案件の緊急停止や継続、新規案件の受注が難しくなった
・管理画面では検知・確認ができず、健全な広告配信が厳しくなったため
・ログデータのみでは洗い出せない不正が発生し、不正調査に膨大な時間がかかっていた
・デマンドサイドだけでなくサプライサイドからも精査・調整したい声に応えられなかった

効果
・フラウド調査に割いていた工数、時間を大幅に短縮することができた
・今まで発見できなかったアドフラウドが発見できるようになった
・不正媒体だと判断する後押しになり、タイムリーな媒体の精査が行えるようになった
・クライアント様へ提案する際に強みとなった

ログデータのみでは事前にアドフラウドを 検知できなかった

– アドフラウド対策の必要性を感じたタイミング、SpiderAF導入前の課題を教えてください

西村様:アドフラウドが昨年の7~9月頃から発生し、不正が横行して数百万単位で減算対象があり必要性は1年ほど前から感じていました。請求外になることがあっても証拠となるデータが弊社にはなくメディアに下ろすことができず頭打ちとなっていました。
またクライアント様に対してどんなアドフラウド対策をしているか明確に答えらず、競合他社に案件を持っていかれることもありました。

松本様:未然に防ぐことができずクライアント様のフィードバックがあって初めてアドフラウドと思しきものがあることが判明することばかりで、日々不正調査に膨大な時間がかかっていました。巧妙な手口のアドフラウドが多く、どんな不正があるかが分からないこともありました。

 

データの可視化により不正調査の時間が1/4へ大きく削減

西村様:導入後はSpiderAF管理画面を見るだけでデータがスコア化・グラフ化されているので傾向をつかめることが多くありました。今まではデータを落としエクセルで関数を組んで・・・と1時間かけていたものが15分に短縮することができました。

最大数百万円の控除金額が導入してからは控除金額がない月もあります。また控除件数や金額が減っただけでなく単月で契約だったことも多かったのですが継続発注が増え、取引がなくなることが減りましたね。

 

業務改善のためのシステム開発やアドフラウドに対してのキャッチアップも

西村様:1営業担当がついているので不明な点はすぐに聞け、返答がきます。「こんな機能がほしい!」と言ったらそれに対しての回答がくるので管理画面上にはない良さがありますね。最近だとレポートでメモ機能をインポートするという機能を実装してもらいました。

– 全て対応できるわけではありませんが要望に対してはできる限りお答えします

松本様:導入してから最初の2〜3ヶ月は宮本さん(SpiderAFプロダクトマネージャー)が定期的に来社してどういう不正が行われているのかロジックから説明してくれたので アドフラウドに対しての知識が増え、大きく変わっています。

 

– SpiderAFの便利な機能、よく使う機能はどういったものですか

西村様:波形をよく見ていますね。

松本様:不正ファームはもろに効果影響が出てきてしまうので不正の種類をよく見ています。あとデバイスが海外・古いというバッジをつけていただいたのは非常に助かっています。

図:周期的にクリックされている波形のキャプチャ画像

 

SpiderAFの満足度 90%!

– ずばり、その理由とSpiderAFの活用を含めた事業・サービスの展望を教えてください!

西村様:シェアードブラックリストへの期待値も込めて90%です!
将来的にSpiderAFのシェアードブラックリストとAPI連携を行い、クリックした時点で不正かどうかを検知し広告に飛ばさないにすることにより、成果発生前に不正検知システムを構築したいです。

松本様:巧妙化されたアドフラウドのデータを蓄積することでより最適な広告運用に、また掲載面の健全化に力を入れていきます。インストールの成果だけではなく、その先のROASにも目を向け継続して発注いただけるプロダクトに成長していければと思っています。